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2016-04-30 02:26
ID : A.taZre2a
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宗教と金、信用と地位の確執について? 宗教において、或いは近年は社会的な価値観で貨幣とは信用を開拓する手段に成り上がった。
しかしながら、多角化する善なる、真の意味で有能、かつ、他者を幸福に導けるような位が高くなる人は幾分減ってきているように思う。近年伝記にすらのれない賞や名誉を授かる生き物が増えたために、教科書に名を記す歴史的な偉人、賢人はいないのが何よりの証拠だ。
では何故未だにこのような貨幣種類、信用観念のじゅうじゅ、地位観念の取り込め方が犯されて犯罪まがいなFX、つまり為替取引の異常な乱高下、株価の不正操作、目の前に姿がある、あって当然な人の、つまりは世帯が限界点なの家族以上の談合なんかを犯すのか、それは黙認されてはいけない、断じて許されないことなんだ。
これを踏まえた上で貨幣的な尺度の暴走はまだ止めないのかね?マイナス金利政策の最中?或いは低金利な時に消費税率を上げて国民の国としての信頼を下げざるをえない方針を並べる政府や金融機関、裏のヤミ金融も含めて癒着がないか、とか、信用不安を招かないかとか、悩むべき方針がたくさんあるだろう。。上流層は信仰の犬みたいに成り下がりそうだ。悲しいな。。利害関係は正しめるべきで、一番大切な心理状況にすら影響する薬みたいな概念なんだぞ?(´-ω-`)
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